ソロキャンプなのに荷物多すぎ！？軽量化する方法3選！いらないものを減らすコツ

難しいですよね。しかし荷物を軽量化することでキャンプに行く日が多くなると考えられています。これは片付けが楽になるので気楽にいけるってことでしょう！【荷物を軽量化は永遠のテーマ】

ソロキャンプなのに荷物多すぎ！？多機能なキャンプギアで軽量化

・ギアを軽量化できる、できないで仕分ける
・軽量化でもしっかりとスタイルは考える
・車でいくにしても軽量化は必須

ギアを軽量化できる、できないを仕分ける

ギアを何もかもを軽量化するのは厳しいです。しかし、軽量化できるものはシフトチェンジしましょう。
もちろん、お気に入りのギアを軽量化のために変更してしまうのはもったいないですよね。楽しみも減ってしまいます。

私がおすすめしているのは、1つのギアで多様性があるもの。
直火OKでケトルとしても使える。

注意点：シングルマグとダブルマグがありますが直火できるのはシングルになります。

ソロキャンプ用のテントで流行っているのが軍幕テントです。
こちらに関しては持ち運びも楽で、設営も楽に行うことができます。
見た目は野営感が強く出ていて人気が出るのはわかります。

ソロキャンプではどこを大事にしたいのかでギアが変わってきますし軽量化も変わってきますが、基本的なところは軽量化させていきましょう

軽量化でもしっかりとスタイルは考える

軽量化のことばかり考えてしまうと、ついつい自分のやりたいソロキャンプにならないことがあります。

どんなスタイルでソロキャンプをしたいのかを明確にしましょう。

スタイルが決まりましたら、ギアもこだわりが出てきて軽量できないものも出てくることでしょう。

調理器具ですと一番わかりやすいかと。
かさばってしまうのでコンパクトに収納し軽量化するのがセオリーですよね。

シングルバーナーと鍋1つなんて装備の人もいますがキャンプ場を選ぶ際に直火OKのところではシングルバーナーも必要ありません。

予約時に確認は必須条件です。
キャンプ場のルールに従ってくださいね。

直火が禁止なキャンプ場ではやはりシングルバーナーが必要になってきます。
そこでおすすめしたいのがスノーピークのシングルバーナーです。

このタイプのシングルバーナーはガスも細長いし持ち運びが本当に楽なのでとても使い勝手がいいと感じています。
個人的には近所の河原などでデイキャンプの時も活躍してくれています。

キャンプ場では直火禁止なとこも多くなってきました。

焚き火したいのに…キャンプで焚き火は欠かせないですよね。
私は焚き火したらその場から離れなくなります。
この気持ちわかる人は多いことでしょう！

ソロキャンプという名の焚き火に行ってるなんて強者もいるようですよ！

直火禁止のキャンプ場では焚き火台がないと焚き火はできません。
ここで焚き火は絶対にしたいって方、焚き火台重くないですか！？
ここが軽量化の出番です。

スタイルは変えたくない！しかし軽量化できるならしたい！
そんな焚き火台あるの！？
あります！あるんですよ！

DODが出している商品ですが、人気が高く名前も可愛いんです。
【ぷちもえファイヤー】

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車で行くにしても軽量化は必須

車で行くから軽量化は必要ない？必要です！

キャンプ場についてからも荷物を設営地まで運ぶことを考えてください。
ソロなのでコンパクトにしとかないと往復することになり時間も体力も無駄になってしまいます。
出発前にチェックリストを作成し確認するといいでしょう！

車から降りてキャリーカートを使用するのもいいですが場所によっては手で持った方が早い場合もあります。
キャンプ場によってなので確認しときましょう！

川辺ですと個人的には手で運ぶ方が楽かと…
ソロ以外にもやるのであれば購入を考えるのもいいでしょう！